槐惟成法律事務所はビザ・難民申請・離婚・解雇・労災でお困りの外国人や雇用・夫婦親子関係・相続問題で困っている方への法律相談を行う東京都心の法律事務所

弁護士紹介

理念・理想・目的

弁護士の槐惟成(かい これなり)です。

◆ 元外交官:外国人の気持ちになれる弁護士
私は、外交官生活を30年近く送ったのち平成15年10月に弁護士になりました。 外交官時代には、条約の交渉・締結に3年半従事しました。 条約は国家間の約束で、当事者が国家であることによる特殊性はありますが基本的には契約です。 弁護士の仕事の一部と似たところがあります。また、英語圏を中心に異文化圏で十数年間生活できたのは得がたい経験でした。

槐惟成(かいこれなり)

◆ Unity in Diversityの理念
私がジュネーブで住んでいたアパート群の敷地には、Unity in Diversityと刻んだ岩が置いてありました。 「多様性の中の統一」というのが単純な翻訳でしょうが、むしろ「多様性による統一」とでも訳したい理念・理想です。 日本に欠けているのはこの理念・理想です。 これが日本よりは達成されている欧米諸国でも、 私は日本の外交官として恵まれた立場にいながら、やはり外国人であることを嫌でも意識させられました。

しかし、その時私が感じさせられたことは、日本に外国人として住んでいる人達、 特に開発途上国から来て住んでいる人達の感じている寂しさ、 被差別感、不安などと比べれば無に等しいものに違いありません。

弁護士としての私の目標の第一は、そういう外国人の方達がこの国では法は自分達に対しても公平なのだ、 日本人と差別なく裁判を受けられた、と実感できるようお役に立つことです。 それがUnity in Diversityの理念・理想に向かって私に出来るほんの僅かばかりの奉仕です。

◆ 雇用・夫婦親子関係・相続その他の深刻な問題
切実で深刻な悩み・憤り・不安を抱えた人々は、勿論外国人に限りません。 私のもう一つの目標は、そういう不遇な人達の抱える困難の解決・改善に向けて法律を通じてお役に立つことです。

例えば、労働事件家族問題についての事件の中には切実な問題を抱えた人達が当事者になっているものを見かけます。 私は、このような事件を依頼者の国籍を問わず手がけています。 また、医療過誤事件も手がけています。このような深刻な問題を抱えた人達のために少しでもお役にたつことが、私の第二の人生の目標です。

◆ 遠慮なくメールを下さい
私と相談したい人は、遠慮なくE-mailで予約を申し込んでください。外国人の方も遠慮はいりません。私は英語には不自由しませんが、それ以外の外国語の場合には、どなたかに日本語か英語に翻訳してもらってからメールをください。日本人の方は勿論歓迎です。

私自身が正義に適うと納得すれば、裁判もいといませんし時間と手間は気にしません。 その代わり、私がお役に立てるのは私なりに正義に適うと納得できるときに限られることも分かってください。

なお、私は刑事事件は取り扱っていません。

◆ 収入が少ない方へ
法テラスの利用ができる場合には、法律相談は無料です。裁判を起こす時点では費用は掛かりません。通訳料、翻訳料についても、法テラスの援助をもらえます。

経歴

出身 昭和20年 大分県宇佐市生まれ
最終学歴・国家試験 昭和44年 東京大学法学部公法コース卒業                        
昭和45年 司法試験合格
昭和51年 英国ケンブリッジ大学(LLB)
所属弁護士会 第ニ東京弁護士会
ニューヨーク州弁護士会
関心分野 外国人事件(在留資格、難民認定、家族法、労働法その他)、
労働事件、家事事件、医療過誤事件

職 歴

昭和47年
外務公務員採用上級試験合格
昭和48年
外務省入省。平成2年までの職歴、次の通り。
 
在外勤務先: イギリス(2年間。在外研修、ケンブリッジ大学(国際法LLB学位取得))、オランダ(2年間)、 パプア・ニューギニア(2年半)
 
外務本省: 南西アジア課(2年間)、条約課(3年半)、国際連合局経済課(2年間)、 同局国連政策課(1年間)、大臣官房企画官(外務審議官付)(1年間)等
平成2年
文化交流部文化第2課長
平成4年
在ジュネーヴ国際機関日本政府代表部参事官(兼在ジュネーヴ総領事館首席領事)
平成7年
国際連合日本政府代表部参事官(のち公使)
平成9年
岐阜県理事((財)岐阜県国際交流センター理事長)
平成12年
在ブリスベン(オーストラリア)総領事
平成14年
外務省依願退職
司法修習生(第56期)
平成15年
司法修習終了
弁護士登録

弁護士紹介

【弁護士】槐 惟成 槐 惟成
第二東京弁護士会所属

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